2013年12月4日水曜日

2012年3月3日土曜日

沖縄は冬がないです。

たまに真冬でも、昼間、暑くて 車の中でクーラーつけます。

2011年12月28日水曜日

ナチブー

よく泣く人を「ナチブー」と沖縄方言で言います。

ナチブサーとも言います。

感動映画を見て泣く人も

すぐ泣く子供も

よく泣く人を「ナチブー」と言います。

2011年12月27日火曜日

痩せている人

痩せている人には、ガリーと言います。

ヨーガリーとも言います。

ヨーガラーとも言います。

太っている

沖縄の方言で「太っている」という言葉は

クェーテイルと言います。

「最近、太ってね。」は

「最近、クェーテね。」と言います。

太る=クェール です。

太っている=クェートーンとも言います。

相手に使う場合は、方言ではなく

「デブー」と使います。

デブーとは、標準語のデブと同じで方言じゃないです。

但し、発音が、ブーを伸ばします。デブーーという感じです。

「あの人、しにデブーー」とか

「あの人、でーじデブー」とか言います。

しに=とても

でーじ=大変 という意味です。

2011年12月26日月曜日

チュ

チュとは、沖縄の方言で「人」という意味です。

ヤマトンチュ=大和の人(本土の人)

ウルクンチュ=おろくの人(おろくという地域の出身の人)

シュリンチュ=首里出身の人

ミヤコンチュ=宮古島出身の人

アンチュ=あのヒト

チュとは、人(ヒト)という意味です。

但し、チュラ海水族館の「チュ」は、ヒトじゃなく「チュラ」となり

「チュラ」は、美しいという意味です。

チュラカーギは、美しい顔。となります。

キジムナー

キジムナーとは、妖精のことです。

沖縄にはガジュマルという大きな木があります。

大木になると、ターザンがぶら下がるような
ツルがたれてきます。

そのガジュマルの木の妖精をキジムナーと言います。

夜、金縛りなどに合うと、キジムナーのイタズラとか
言われました。

妖精というよりは妖怪という感じです。

キジムナーの食事は魚の目です。

沖縄昔話の中で、漁師と仲良くなったキジムナーが
一緒に魚を獲り、キジムナーは魚の目だけを持ち帰りました。
目以外の部分は、すべて漁師に渡しました。